2011年05月08日
印傳屋勇七 甲州印伝
平成23年5月8日
本日のメインは、この印傳屋勇七甲府本店です。
実は、大変お世話になっている先輩が持っている合切袋が気になっていて、ある日聞いてみたのです。
そしたら、”印伝”だよ。と教えてくださいました。
見た感じ、使い込んでいい風合いが感じられ”和”の粋な感じのものです。
「いんでん」とは、印度伝来を略して伝えられたらしいのですが、鹿革に漆付けを独自の技法を上原勇七が創案、そして甲州印伝が始まったらしいです。
江戸後期に数軒あったといわれる印伝細工所のうち、時の流れの中で、印傳屋だけが唯一残ったのは、絶え間ない研鑽と継承があったからといわれます。
わたしも、中小企業の経営者の端くれとして多いに学びたいものです。

今日、初印伝! 購入しました。
トンボ柄です。

接写

トンボ柄の説明です。
勝虫の縁起のよさを身に付けて 精進します。
因みに、2階に印伝博物館があり、古の(いにしえ・・・こ・・・ではありません)時代から伝わる貴重な品が展示してあります。
大きな地図で見る
本日のメインは、この印傳屋勇七甲府本店です。
実は、大変お世話になっている先輩が持っている合切袋が気になっていて、ある日聞いてみたのです。
そしたら、”印伝”だよ。と教えてくださいました。
見た感じ、使い込んでいい風合いが感じられ”和”の粋な感じのものです。
「いんでん」とは、印度伝来を略して伝えられたらしいのですが、鹿革に漆付けを独自の技法を上原勇七が創案、そして甲州印伝が始まったらしいです。
江戸後期に数軒あったといわれる印伝細工所のうち、時の流れの中で、印傳屋だけが唯一残ったのは、絶え間ない研鑽と継承があったからといわれます。
わたしも、中小企業の経営者の端くれとして多いに学びたいものです。
今日、初印伝! 購入しました。
トンボ柄です。
接写
トンボ柄の説明です。
勝虫の縁起のよさを身に付けて 精進します。
因みに、2階に印伝博物館があり、古の(いにしえ・・・こ・・・ではありません)時代から伝わる貴重な品が展示してあります。
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2011年04月29日
鱒の家
GWに突入とは言うう物の相変わらず重苦しい空気に変わりなく・・・
ついついネガティブな気持ちになってしまいがち
しかし、金は無いけど時間はある!!ということで、今日は朝から行動していました。
実は、お寺参りを午前中に済ませた理由というのも午後から経営者仲間とのランチ兼、打ち合わせがあった為であります。
行った先は!! これもなかまの、鱒の家です。
そこは料理もさることながら、さりげなく私の気を惹く掛軸・屏風・版画・・・・が展示してあり大興奮でした。

読めますか??

聖者は山に親しみ、知者は水を愛す・・と、言う意味らしいです。

これまた、まったく読めませんが・・聞いたのに忘れてしまった

お店概観

正直、全て美味しい!
鱒の料理ですが、調理の仕方・手間隙を掛ける職人の仕事がなせる業でしょう・・


こちらも参考に
http://maruyamakk.i-ra.jp/
ついついネガティブな気持ちになってしまいがち

しかし、金は無いけど時間はある!!ということで、今日は朝から行動していました。
実は、お寺参りを午前中に済ませた理由というのも午後から経営者仲間とのランチ兼、打ち合わせがあった為であります。
行った先は!! これもなかまの、鱒の家です。
そこは料理もさることながら、さりげなく私の気を惹く掛軸・屏風・版画・・・・が展示してあり大興奮でした。
読めますか??
聖者は山に親しみ、知者は水を愛す・・と、言う意味らしいです。
これまた、まったく読めませんが・・聞いたのに忘れてしまった

お店概観
正直、全て美味しい!
鱒の料理ですが、調理の仕方・手間隙を掛ける職人の仕事がなせる業でしょう・・
こちらも参考に
http://maruyamakk.i-ra.jp/