2011年06月11日
御嶽山 金櫻神社
平成23年6月11日
今日は朝から雨・・・でも、今日は出かけなければ後悔しそうな気がして意を決していざ出発。
向かった先は、昇仙峡の奥にある 金櫻(かなざくら)神社です。久しぶりの神社のような気がしますが
最近では、山梨もなれたもので1時間と少しで到着しました・・雨で誰も出かけないのか?路がものすごいすいていました
何故ここに?と、聞かれそうなので先に言っておかなければ・・・実は大変お世話になっている大先輩にいってみたらどうか?といわれたのであります。
この方から御朱印を教えていただいたこともあり、言われたのは昨日なんですが・・・思い立ったらすぐ!の性格のもので・・・(笑)

実際はもともと書いてある半紙に日付を入れてくれるものです。
本殿です。
主祭神 少名彦命、大己貴命、須佐之男命、日本武尊、櫛稲田媛命
社格等 式内社論社・旧県社
創建 伝・雄略天皇朝(約千五百年前)
明治の神仏分離までは神主・僧侶が百名以上いた時期も有り、当時の領主・武将の信仰も篤かったといわれます。
なによりここで有名なのが ”水晶の発祥地”といわれていることです。

確かに、昇仙峡の通りすがらにやたらと水晶の店があったのが気になっていましたが・・・


金櫻というくらいなので、本殿の裏側に鬱金(うこん)の櫻というのがありました。
意味はずばり!! ”金のなる木” だそうです(万歳)なんと今日は縁起がいい!
と思ったら・・・時期はずれなんですよね(涙)花はとっくに散ってしまっている・・・
来年こそは桜の花を仰ぎ見たいと思います。
本来はここから、富士山が見えるはずなのですが・・・今日は雨・・・
徳川家康もここで見たであろう富士山を頭にイメージするに留まりました。
今日は朝から雨・・・でも、今日は出かけなければ後悔しそうな気がして意を決していざ出発。
向かった先は、昇仙峡の奥にある 金櫻(かなざくら)神社です。久しぶりの神社のような気がしますが

最近では、山梨もなれたもので1時間と少しで到着しました・・雨で誰も出かけないのか?路がものすごいすいていました

何故ここに?と、聞かれそうなので先に言っておかなければ・・・実は大変お世話になっている大先輩にいってみたらどうか?といわれたのであります。
この方から御朱印を教えていただいたこともあり、言われたのは昨日なんですが・・・思い立ったらすぐ!の性格のもので・・・(笑)
実際はもともと書いてある半紙に日付を入れてくれるものです。
主祭神 少名彦命、大己貴命、須佐之男命、日本武尊、櫛稲田媛命
社格等 式内社論社・旧県社
創建 伝・雄略天皇朝(約千五百年前)
明治の神仏分離までは神主・僧侶が百名以上いた時期も有り、当時の領主・武将の信仰も篤かったといわれます。
なによりここで有名なのが ”水晶の発祥地”といわれていることです。
確かに、昇仙峡の通りすがらにやたらと水晶の店があったのが気になっていましたが・・・
金櫻というくらいなので、本殿の裏側に鬱金(うこん)の櫻というのがありました。
意味はずばり!! ”金のなる木” だそうです(万歳)なんと今日は縁起がいい!
と思ったら・・・時期はずれなんですよね(涙)花はとっくに散ってしまっている・・・
来年こそは桜の花を仰ぎ見たいと思います。
本来はここから、富士山が見えるはずなのですが・・・今日は雨・・・
徳川家康もここで見たであろう富士山を頭にイメージするに留まりました。
Posted by スポット屋 taka at 15:38│Comments(0)
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